映画記録『淵に立つ』

結末が意味深すぎて

淵に立つ。淵とは、心の深淵も指しているとかなんとか。

この映画、ホラー要素強めで結構怖かった。

危うい人格の赤シャツ怖いよ~

人間の裏側に潜んでいる危なっかしさを考えさせられました。

 

悲しかったのは、蛍のおかあさんが私の母の姿と重なったこと。

どうにも息のしづらい家族だった。でも、その息苦しさ、わかる。

 

最後の心中(未遂)でようやく家族になれた、という評論を見たけれど、

私には分からなかった…。

 

どこでかけちがえたのかも分からないくらい、不自然さを抱えていて、

どこかで踏み外してしまって、

それでも生きることの難しさね。

 

最後、誰が生きて誰が死んだのか分からないのがもやもやする。